年度 事柄
1989○島おこし事業として、第1回大会がスタート。4町合同で島民挙げて取り組む。
○1,400名のボランティアが活動を始めた。
○全仏のアマチュアチャンピオン、国内ロードプロの三浦恭資選手参加。
1994○日本プロサイクリスト協会で初の強化合宿を実施。
○コースの評価が高まる。
1995○橋本聖子選手特別参加。
1998○柴田健太郎選手参加。
1999○植松仁選手、長野オリンピック銅メダリスト ショートトラックのスケートからの転向。
2000○「地域づくり団体」自治大臣表彰を受賞
2001○ジュニアクラスを新設。新世紀にスタート。
2002○国民体育大会自転車競技長崎県代表選手選考に採用。
2003○南部博子選手(シドニーオリンピック出場)参加。
2004○壱岐市誕生記念大会(4町合併)
2006○三浦恭資選手、林次郎選手、日隈優輔選手、唐見実世子選手参加。
2008○平成26年長崎国体・自転車競技(ロード)壱岐に決定。
○長崎県代表選手選考大会。
2009○延べ参加者10,000人を突破。
2010○ジュニアチャレンジクラス新設。
2013○第25回記念大会開催。
2018○第30回記念大会。
2020○第32回大会 新型コロナ感染防止のため中止
2021○第33回大会 新型コロナ感染防止のため中止
2022〇第34回大会 コロナ禍、3年ぶりの開催
2023〇第35回大会 大会名を「ツール・ド・壱岐島」へ。
〇35回記念・壱岐市市政施行20周年記念。三浦恭資選手・インフルエンサーBekiさん招待。

※これまでに参加した選手 17,307名

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